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2018年01月08日

京都、浄土真宗大谷派(お東)の本山に初参りに行ってきました。

年初に京都にある浄土真宗大谷派(お東)の本山に初参りに行ってきました。


 
バスで行きましたが新名神の途中甲賀あたりはかなりの雪で道中が心配されましたが京都は雪はパラパラでだんだんと晴れてきました。



お東の本山は京都駅のすぐ近くにあります。浄土真宗本願寺派の本山もすぐ近く5筋挟んだところにあります。
本日は自分の家の宗派の大谷派にお参りに行きました。



楼上の正面に浄土真宗の聞法の根本道場であることをあらわす「真宗本廟」の額が掲げられた御影堂門をくぐると



そこには世界最大級の木造建築の御影堂が壮大に現れます。

御影堂も御影堂は2009年に御影堂門は2015年に修復が終わったそうです。



宗祖親鸞聖人の御真影(ごしんねい)が安置されているところから、御影堂と呼ばれているそうです。



中では職員の方が「東本願寺」と「西本願寺」とどこが違うかを教えてくださいました。
実は天下の将軍までも巻き込んだ相続をめぐるお家騒動だったそうです。



文禄元年(1592年)に、当時の龍谷山本願寺の11代目住職である顕如の亡き後の跡継ぎ問題がおき、時の将軍豊臣秀吉を巻き込んだ大騒動に発展し遺言に従い秀吉は、三男の准如に10年後には住職を継がせるよう、臨時住職であった長男の教如に申し立てました。
教如は秀吉の10か条の申し立てに納得していましたが、秀吉の怒りを買い、即刻追放されてしまったそうです。
隠居生活を強いられた教如は、徳川家康との交友があったため接近し、慶長7年(1602年)に家康から寺地を寄進され、ここに「東本願寺」を建立し,それで浄土真宗の2大総本山が現京都駅の程近くにできたそうです。
宗祖は共に親鸞聖人で微妙な違いはありますが、宗教的思想にほとんど違いはないそうです。



向かって左には阿弥陀堂があります。



御本尊の阿弥陀如来を中心に、その左右には親鸞聖人が「和国の教主」として仰がれた聖徳太子をはじめ、親鸞聖人に本願の教えを伝えてくださった方々の御影が掛けられているそうです。



中での撮影はNGでしたが本堂は金箔で飾られ荘厳で感動的な場所でした。



今年もいい年でありますように。



帰りは新名神が渋滞ということで名神で名古屋へ。
早い時間でしたので渋滞なしで家路に。



やはり関ヶ原は雪でしたが。
愛知県は晴天。
来年もまた行きたいなと思いました。

(写真は数分で天候が変わりましたので順不同です)



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Posted by びさん仏壇店 at 20:24│Comments(0)寺院関係
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